プチッと調味料

外袋を開封してもポーションを開封しなければ、賞味期限までお使いいただけます。

ポーション容器を開封したら、一度で使い切ってください。
残りのポーションは、袋に入れたまま直射日光を避け常温で保存していただけます。

賞味期限は、ポーションには印字されていない商品もございます。外袋に賞味期限が印字されておりますので、中身を使い切るまで外袋はお捨てにならないようにお願いいたします。

開封前にポーションを良く振ってからご使用ください。
それでも液が固まっているようでしたら、スプーンなどで火傷に気をつけてお湯を入れ溶かしてください。

ポーションに印字されている▲の部分を上に折って、ゆっくりと開けてください。
開封時に力を入れて勢い良く開けますと、中身がはねることがありますので、気をつけてください。

プチッと調味料の外袋には、ポーション保護のため、若干の空気を封入しています。封入した空気は、外気圧の変化により膨張し、外袋が膨らむことがございます。商品の品質には、影響ございませんので、ご安心してお召しあがりください。

プチッと鍋は、6個入りと４個入りがあります。
ポーションで150mlの水をはかる場合、6個入りだと、ポーション1個が約20mlなので７杯半、4個入りだと、ポーション1個が約40mlなので４杯弱となります。

プチッと鍋と水を先に入れてから、具材を入れて煮込む作り方を推奨しておりますが、水と具材を入れた後に本品をいれていただいても問題ございません。

塩味系の商品と商品特徴は、以下のとおりです。

「Seasoning for hotpot」とご記載ください。

プチッと鍋は、10種類あり、バラエティー豊かな品揃えになっておりますが、季節限定となっている商品もあります。
季節限定商品のお知らせまたは、ブランドページからプチッと鍋の商品ラインナップがご確認いただけます。

プチッと鍋 旨辛みそ鍋と、プチッと鍋 濃厚みそ鍋の商品特徴の違いは、以下のとおりです。

プチッと鍋 旨辛みそ鍋と、プチッと鍋 濃厚みそ鍋に使用している味噌の違いは、以下のとおりです。

本品は原材料表示上の「糊料（増粘多糖類）」でとろみをつけております。増粘多糖類はドレッシングやたれに一般的に使用されております。

とろみをつけるために使用している食品添加物です。ポーションからつるんとゼリー状に出しやすくするためにも使用しています。

夏場の暑い場所に置いていると溶ける可能性がございます。
しかしながら、室温においていただければ元のゼリー状に戻ります。
再度ゼリー状に戻したものでも、品質に変わりはございません。

加熱していただかないと、とろみがつきません。

プチッとうどんは、うどん以外にも、そうめんや中華麺(カレーうどんは、そばやご飯)をおすすめしております。

プチッとうどんプラス 具入り牛すき焼うどんは、冷たいうどんでもおいしくお召しあがりいただけますが、温かいうどんの方がすき焼の甘辛さが感じやすいため、おすすめしております。

プチッとうどんプラス 具入り牛すき焼うどんは、家庭用商品のすき焼のたれとは、味や品質が異なり、本醸造醤油に本みりん、鰹の旨味を加えた、甘辛い味わいとなっております。

プチッとうどんプラス 具入り牛すき焼うどんには、あらかじめ加熱加工した牛肉が、そぼろ状になって入っています。

プチッとうどんプラス 具入り牛すき焼うどんのパッケージ裏面に、卵と一緒にごはんにかけて卵かけごはんとして食べるメニューを記載しております。その他おいしいレシピにも麺メニュー以外の食べ方として豆腐にかけて食べるメニューを記載しております。
レシピはこちら

もちろん、冷たいうどんでもおいしくお召しあがりいただけますが、温かいうどんの方が魚介の香りを感じやすいため、おすすめしております。

プチッとうどん 明太子うどんに使用している「明太子」は、製造工程で加熱殺菌しております。

プチッとうどんは、季節限定となっている商品もあります。
季節限定商品のお知らせまたは、ブランドページからプチッとうどんの商品ラインナップがご確認いただけます。

辛子明太子は国内製造です。
辛子明太子に使用しているスケトウダラの卵巣の産地は「ロシア、アメリカ」です。

辛味が全くだめな方には厳しいですが、小学生くらいのお子様でもお楽しみいただける程よい辛さになっております。辛味が強いようでしたら、マヨネーズや粉チーズまたは牛乳などを少し加えるとマイルドになります。

とろろは、醤油や鰹だしを入れて味を付けているので、薄い茶色になっています。

もちろん、温かいうどんでもおいしくお召しあがりいただけますが、冷やしたうどんの方が、のどごしも良く、さっぱりと食べられるため、おすすめしております。

やまいもが入っているため、かゆくなることもあります。

"温めなくてもおいしく食べられる""温める手間がいらない"品質になっています。フライパンで温めてもおいしく食べられますが、そのままかけてちょうどよい量ずつ入っていますので、煮詰めて水分が減りすぎないように注意してください。また、耐熱容器ではないので、容器ごとレンジにかけないでください。